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CAD図面から立体図を作図するテクニカルイラストツール ISOTOOL6
変換・投影機能

ISOTOOLには、押出し、くり抜き、回転などの便利な立体化機能が用意されています。例えば、シャフトなど回転体の場合、断面形状を選択し、"回転"ボタンを押すと、自動で隠線処理された立体形状が生成されます。
CADに戻した後でも、2次元のデータになっているので、トリミングや移動などの修正が自由自在に行えます。

  押し出し・くり抜き
基本投影
指定した面を押し出したり、
穴や溝をくり抜きます。
回転   断面指定
斜面への投影
中心線を回転軸として指定します。
 
円・球に投影
指定した面を断面形状に合わせて立体化します。

CAD上に描かれた平面図を、立体空間上に投影したデータが欲しい場合もあります。ISOTOOL投影機能は、水平垂直面に対する投影だけでなく[斜面に対する投影][円柱の曲面に対する投影][円すい形状に投影][円を球として投影]などさまざまな投影が可能です。

  基本投影
基本投影
自動的に設定された角度の
投影法で表示されます。
斜面への投影   円・球に投影
斜面への投影
x,y,z軸それぞれを軸に、
自由に回転させることが出来ます。
 
円・球に投影
投影した円を球として投影できます。
円柱への投影   円錐への投影
円柱への投影
円柱の曲面に合わせて投影することが出来ます。
 
円錐への投影
円錐の曲面にあわせて投影することが出来ます。

「自動アイソメ」機能は、CADデータの三面図から想定される立体図をISOTOOLダイアログ上で自動生成します。あらゆる形状に対して万能という訳ではありませんが、図形によっては驚くほど短時間で立体図を作成できます。

アイソメ図の作成

自動アイソメのモード設定
「厳密」「あまい」「さらにあまい」の選択で、三面図の完成度に合わせて自動で立体化する範囲の指定が行えます。隠線や円弧の稜線なども正確に三面図に作図されているデータを使う場合、「厳密」モードの選択で最も完成度の高い立体図が自動生成されます。三面図に省略部分が多い場合は、「あまい」モードの選択で、想定される多くの図形を表示させますので、必要な図形のみをトレースして完成させます。

誤差設定
自動アイソメを行うためには、ある程度の正確な三面図が必要ですが、許容誤差の設定をしておくことで、ビュー間に誤差がある場合でも対応可能です。

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